えー!この女優さんがこんなシーンを撮ったのか!!
というベスト映画を9作品ほど個人的好みで選びました。
映画ならではの、テレビドラマでは拝めないシーン、神々しいシーン、、、
門脇麦、沢尻エリカ、吉高由里子、二階堂ふみ、尾野真千子、真木よう子、蒼井優、寺島しのぶ、笛木優子(旧芸名・笛木夕子)
キーワードは女優魂ですよ。
お楽しみください。
笛木優子(旧芸名・笛木夕子) 新・雪国
この投稿をInstagramで見る
韓国での活躍を通じて“逆輸入女優”として話題になった笛木優子さんが、旧芸名の夕子名義で映画初主演しました。
オールヌードを披露し、奥田瑛二さんとの濡れ場に挑戦しています。
門脇麦 愛の渦
演技力には定評のある門脇麦さん。
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」でも駒役で重要な役割を演じてますね。
「麒麟がくる」では、明智光秀(長谷川博己さん)が京で出会う娘役で、医師である望月東庵(堺正章さん)の助手をつとめており、清楚でまじめな役柄です。
戦災孤児で、伝説の麒麟(きりん)の存在を信じ、明智光秀(長谷川博己さん)の思想に大きく影響を与える重要な役柄を演じてますね。
そんな門脇麦さんですが、NHK大河ドラマの役とは真逆のシーンで女優魂が大きく炸裂です。
普段は無口で地味な女子大生が特殊な状況で自らをさらけ出します。
その過激なシーンを門脇麦さんが体当たり演技しました。
『愛の渦』(あいのうず)は、三浦大輔による日本の戯曲。劇団「ポツドール」を主宰する劇作家・演出家の三浦大輔による戯曲で、2005年にポツドールの第13回公演として初演された。翌年2006年に第50回岸田國士戯曲賞を受賞した。2009年に一部キャストを入れ替え、再演。2014年に映画化された。
ウィキペディアより引用
吉高由里子 蛇にピアス
あまりにも刺激的なシーンに、ふだんドラマやCMに見慣れている方には驚愕なシーン連続です。
これは吉高由里子さんのみならず、共演の高良健吾さん、ARATA(旧芸名、現在は井浦新さん)ファンにも同じかも。
刺激的なので注意が必要です。
『蛇にピアス』(へびにピアス)は、日本の小説家・金原ひとみの小説であり、当人のデビュー作である。第27回すばる文学賞を受賞した。綿矢りさの『蹴りたい背中』とともに、第130回芥川龍之介賞を受賞した。2008年9月20日、作者本人の意向を受けて蜷川幸雄監督による映画が公開された。
ウィキペディアより引用
二階堂ふみ リバーズ・エッジ
二階堂ふみさんのいさぎよい大胆なシーンが話題になりました。
キングダム=吉沢亮さんとどう絡むのでしょうか?
『リバーズ・エッジ』は、岡崎京子による日本の漫画。1993年から1994年にかけて雑誌『CUTiE』(宝島社)で連載、1994年6月に宝島社ワンダーランドコミックスより刊行された。2018年に二階堂ふみ、吉沢亮主演で実写映画化。
ウィキペディアより引用
尾野真千子 真幸くあらば(まさきくあらば)
映画・ドラマ・CMで大活躍の尾野真千子さんが大胆な姿を披露した作品。
『真幸くあらば』(まさきくあらば)は、小嵐九八郎による小説、またはそれを原作とする2010年1月9日公開の日本映画。認められることも触れ合うことも許されない二人が、期限付きの中で思いを紡ぐ、究極の純愛を描く。映画の公開を受けて江川達也が映画の前編となるスピンオフ漫画「真幸くあらば-終わりと始まりの夏-」を執筆した。
ウィキペディアより引用
真木よう子 さよなら渓谷
いろいろと話題の真木よう子さん。個人的には好きです。
その真木よう子さんが見せる赤裸々なシーンは圧倒的です。
「ベロニカは死ぬことにした」(2006年)も真木よう子ファンには必見です。
『さよなら渓谷』(さよならけいこく)は、吉田修一による日本の小説、およびそれを原作とする2013年の日本の映画。『週刊新潮』(新潮社)にて2007年7月26日号から同年12月27日号まで連載され、2008年6月に刊行された。
ウィキペディアより引用
沢尻エリカ ヘルタースケルター
何かと大きく世間を騒がす沢尻エリカさんです。
沢尻エリカさんが初の大胆なシーンに挑戦した作品。
生まれながらの美貌とスタイルに過激なシーンが加わったことで、興行的にも成功しました。
実生活ともダブるのかな!!??
『ヘルタースケルター』は、岡崎京子による日本の漫画。1996年まで、祥伝社の『FEEL YOUNG』に連載されていた。ストーリーは未完。2012年に実写映画化され、7月14日より上映された。2012年7月14日に公開された日本映画。主演の沢尻エリカの5年ぶりの映画出演となった。
ウィキペディアより引用
蒼井優 彼女がその名を知らない鳥たち
2019年は結婚で大きく話題になった蒼井優さん!
蒼井優さんと松坂桃李さんとのシーンが、こちらも蒼井優さんならではの女優魂が出てます。
女優って職業、すごいです。
『彼女がその名を知らない鳥たち』は、沼田まほかるのミステリー小説。2006年10月1日に幻冬舎より刊行された。2017年に映画化された。
ウィキペディアより引用
寺島しのぶ ヴァイブレータ
寺島しのぶさんが、アルコール中毒、不眠、嘔吐に苦しむ30近い女性役を演じてます。
行きずりのトラック運転手とのシーンも含め、作品は高い評価を得てます。
その相手役であるトラック運転手は大森南朋さんで、2003年作品だけあって若い!
2003年公開の『赤目四十八瀧心中未遂』で第27回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を、『ヴァイブレータ』では東京国際映画祭女優賞を受賞。2010年には、『キャタピラー』で、1964年の左幸子、1975年の田中絹代に次ぎ日本人として35年ぶりにベルリン国際映画祭(世界三大映画祭の1つ)の銀熊賞(最優秀女優賞)を受賞した。
ウィキペディアより引用
こちらの映画の記事も合わせて読んでいただければ!
この記事では「女優魂」という言葉を連発してますが、役になりきるって、憑依といいますか、すごいと思います。
映画っていいですね。
いろいろな意味で。
あの美しき女優たちの大胆なシーンを描いた映画8選、楽しんでいただけたでしょうか。
映画ならではの、テレビでは拝めないシーン、神々しいシーン、、、
実際に本編をみて確認しましょう。
まだまだ掲載できなかった女優さんたちがたくさんいますが、次の機会で記事にします。
それではまた!!
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
⇒【ソルト】(映画)の続編は?ソルト2を見たくなるネタバレと評価とは!?
⇒スターウォーズ・オープニングのクロール全文の英語・日本語訳も紹介します!そのメッセージとは?
⇒イ・ビョンホンの現在は?ハリウッド映画活動のため奥様へ豪邸を購入【韓流四天王の今】