【クロコダイル・ダンディー】ワニより黒ハイレグ!無料動画の視聴方法、評価、あらすじを解説

【クロコダイル・ダンディー】ワニより黒ハイレグ!無料動画の視聴方法、評価、あらすじを解説
【クロコダイル・ダンディー】ワニより黒ハイレグ!無料動画の視聴方法!

映画大陸テリーです!

アカデミー脚本賞ノミネートの痛快無比のラブ・アクション・コメディ映画の傑作です。
爆笑あり、カルチャーギャプを考える、恋の行方はどうなる、アクションもあり、、、今見てもハッピーエンドで楽しめ、ゆるーく楽しく見れる映画です。

オーストラリアの大自然が魅力、当時のニューヨーク市内見物も楽しめます。

のちに奥さんになるスー(リンダ)がワニに襲われるシーンでは、劇中のダンディー(ポール・ホーガン)と同じく、リンダの黒いハイレグシーンに目が行ってしまうというシーンも必見(笑)
※ここは「まとめ」に動画おいてます。

クロコダイル・ダンディー(1986年 Crocodile Dundee):見逃し配信や無料でフル動画を視聴する方法、感想と評価(レビュー)、あらすじ、キャスト、スタッフ、Twitter(SNS)の口コミや評価について解説します。

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クロコダイル・ダンディー
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【クロコダイル・ダンディー】 ワニより黒ハイレグ! 感想評価(レビュー)

▼「これがナイフだ」という有名はセリフのシーン▼

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クロコダイル・ダンディー
原題:Crocodile Dundee
1986年 オーストラリア映画 97分

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クロコダイル・ダンディー】は、アカデミー脚本賞ノミネートゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門)ということで映画としての評価も高く、当時1986年に映画は米国で大ヒット、日本でもブームになりました。

主役のポール・ホーガン(もともとオーストラリアのコメディアン)は、本作で演じた役柄(野生!)とは異なり、知的なポール・ホーガンで、本作【クロコダイル・ダンディー】では原案と脚本も担当しています。

私生活では本作【クロコダイル・ダンディー】での共演がきっかけで、1990年に女優のリンダ・コズラウスキー(スー・チャールトン役)とご結婚なされましたが、奥さんであるリンダ・コズラウスキーから離婚を言われ、分かれました。

生年月日が1939年10月8日なので御年80歳なのですが、新作のうわさもあるようで、ご健勝でいてほしいですね。

クロコダイル・ダンディー シリーズ
1986年『クロコダイル・ダンディー』
1988年『クロコダイル・ダンディー2』
2001年『クロコダイル・ダンディー in L.A.』

本作は最後はハッピーエンド!、ゆるーく笑って見ましょう!

☆上のYoutube動画のシーンは、チンピラにからまれナイフで脅されたときに、ダンディーがナイフ(というよりナタ?を出して)言うセリフに注目です。

☆リンダの黒いハイレグシーンに目が行ってしまうというシーンは「まとめ」に動画をおいてます。

【クロコダイル・ダンディー】 見どころ・あらすじ・キャスト・スタッフ

ジャングルで生きる男が大都会NYで大暴れ!

ポール・ホーガン主演の冒険コメディー

見どころ

ジャングルでワニを相手に格闘し、一撃で仕留めてみせるミック。(ここが、リンダ・コズラウスキーの黒いハイレグシーン)

その彼が話すオーストラリアなまりの英語、ニューヨークで見せるカルチャーギャップの数々は爆笑必至!

あらすじ

新聞記者のスーは、ワニと格闘して生還した脅威の男・ミックを取材するためオーストラリアへと向かう。

そしてジャングルを冒険する中で惹かれあったふたりは一路NYへ。

初めての都会を楽しむミックだったが、突然スーと上司との婚約が発表されてしまい…。

キャスト

(マイケル・“クロコダイル”・ダンディー):ポール・ホーガン
(スー・チャールトン):リンダ・コズラウスキー
(ウォルター・ライリー):ジョン・メイロン
(リチャード・メイスン):マーク・ブラム ※新型コロナ感染で死去。合掌。
(サム・チャールトン):マイケル・ロンバード
デヴィッド・ガルピリル
レジナルド・ヴェルジョンソン

スタッフ

監督:ピーター・フェイマン
音楽:ピーター・ベスト
脚本:ポール・ホーガン、ケン・シャディー、ジョン・コーネル
製作:ジョン・コーネル

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【クロコダイル・ダンディー】 Twitterの口コミや評価

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まとめ:【クロコダイル・ダンディー】

▼後に夫婦になるリンダの黒ハイレグ、いや、ワニに襲われるシーン▼

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【クロコダイル・ダンディー】 見逃し配信や無料動画を視聴する方法とは?

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「映画大陸」管理人テリー
映画と海外ドラマ大好きなテリーと申します。 映画や海外ドラマのアラスジやネタバレ、この人は誰?どんな人物なの? 気になることがたくさん出てきます。その時は気になって調べるのですが、そのうち忘れてしまいます。なので、自分の備忘録のためと、同じような事を知りたい人のためにブログをやってます。 僕の映画に対する態度は 「映画は総合芸術なので五感を使って楽しんで観よう!」 であり、いたってシンプルに楽しめたかに尽きます。 高度で高尚な映画鑑賞レビューはできません!が、みなさんが映画を楽しめることを願って記事を書いてます。 お気軽に読んでください!