祝!上田慎一郎監督「カメラを止めるな!」日本アカデミー賞 最優秀編集賞と話題賞 受賞!テレビ初放送 平均視聴率11.9%

祝!上田慎一郎監督「カメラを止めるな!」日本アカデミー賞 最優秀編集賞と話題賞 受賞!テレビ初放送 平均視聴率11.9%
祝!上田慎一郎監督「カメラを止めるな!」日本アカデミー賞 最優秀編集賞と話題賞 受賞

古い話で申し訳ありませんがアカデミー賞の季節ということで、第42回日本アカデミー賞をテレビで見ていた件です。

僕の焦点は「カメラを止めるな」が最優秀作品賞を受賞するかどうか。まあ無理だとは思っていても。

当然『万引き家族』が取ると頭で分かっているものの、判官びいき(はんがんびいき※)で「カメラを止めるな」に取らせたい、そんな思いでテレビを見てました。
※判官びいき(はんがんびいき):弱い者に同情し肩を持つこと。

前回の記事で「カメラを止めるな」の記事を書きましたのでつながりで本記事書いてますが、アカデミー賞の季節になりましたので、やはり上田慎一郎監督「カメラを止めるな!」日本アカデミー賞 最優秀編集賞と話題賞 受賞!は触れておきたいなという思いです。

「カメラを止めるな」感想と祝!テレビ初放映 平均視聴率11.9%

祝!上田慎一郎監督「カメラを止めるな!」日本アカデミー賞 最優秀編集賞と話題賞 受賞!テレビ初放送 平均視聴率11.9%
祝!上田慎一郎監督「カメラを止めるな!」日本アカデミー賞 最優秀編集賞と話題賞 受賞

第42回日本アカデミー賞の前年は「カメラを止めるな」が大旋風を巻き起こしていましたので、その余波で「カメラを止めるな」テレビ初放送されました。

その時の私の感想です。

●懸念された冒頭37分ワンカットシーンCM挿入もなく、平均視聴率が11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出しました。

●放送開始の出演者による「カメ止め」エピソードでは、「冒頭37分ワンカットは実は6回も撮影した」と明かしてくれました。

●初めて見る人は、期待値が大きくて、テレビ放送でCM連発投入でみちゃうと、面白くなかったかもです。

●僕は、ネタを知った上でのテレビでの映画鑑賞2回目でも、「一粒で二度美味しい」で大満足でしたよ。

●ラストエンドロールのメイキングは、メイキングのメイキング効果が出てアイデアの勝利と思いました。

●冒頭37分のワンカットシーン、本編のメイキング、エンドロールのメイキング、この構成は実に面白かった。

●全国区のテレビや映画は、知っている役者さん・タレントさんばかりが違う役をやって食傷気味です。 「カメ止め」は知らない役者さんばかりで新鮮でしたし、演技もうまかったです。

●SNSを中心とした口コミで話題となり、興行収入は30億円を突破。

●上田慎一郎監督の「カメ止め」「お米とおっぱい」がテレビ初放映。

あらためて「カメラを止めるな」日本アカデミー賞受賞おめでとうございます!

第42回日本アカデミー賞受賞結果は予想通り

予想通り、是枝裕和監督の映画『万引き家族』が最多8部門を受賞しました。

最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演女優賞(安藤サクラさん)、最優秀助演女優賞(樹木希林さん)、最優秀脚本賞、最優秀音楽賞、最優秀撮影賞、最優秀照明賞

『万引き家族』の総なめ状態ですね(笑)

海外では、『万引き家族』は第71回カンヌ国際映画祭で最高賞となるパルムドールを受賞、本家本元の第91回アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされました。

日本の日本アカデミー賞で受賞しない理由がありませんね。

昨年度においては、『三度目の殺人』が最優秀作品賞、最優秀監督賞など最多6冠を受賞しましたので、是枝監督としては2年連続の快挙となったわけです。

是枝監督作品とは肌が合わない!?

僕は『万引き家族』はまだ見ておりませんが、昨年受賞の是枝監督の『三度目の殺人』は映画館でお金を払ってみました。

『三度目の殺人』は人の業を追求した、奥が深く、考えさせる作品で、素晴らしい作品であることは理解できました。

ただ是枝監督作品とは、僕は個人的にあまり合わないという印象を持ちました。

是枝監督作品って、どちらかといえば映画通の人や映画玄人受けする作品なのかなという印象です。

僕のような単純明快でエンターテイメント的な映画を好む普通の単純思考の人間とは作品の嗜好が異なるというだけで、是枝監督作品を否定するとかではありませんのでどうか誤解しないでください。

私=単純思考の「映画は面白ければいい」という考えなのです。

「カメラを止めるな」は最優秀編集賞と話題賞を受賞

祝!上田慎一郎監督「カメラを止めるな!」日本アカデミー賞 最優秀編集賞と話題賞 受賞!テレビ初放送 平均視聴率11.9%
祝!上田慎一郎監督「カメラを止めるな!」日本アカデミー賞 最優秀編集賞と話題賞 受賞!

僕個人的には「カメラを止めるな」に最優秀作品賞を受賞させたかったです。

超大本命の『万引き家族』が受賞するのは頭では分かってましたが、「カメラを止めるな」に一縷の望みをかけてました。

理由は単純で、めちゃくちゃ面白かったからです。

あともう一つの理由が、大企業が関与していない、制作費300万ぽっちのインディーズ作品が口コミやSNSで大ヒットした経緯がすごく痛快だったからです。

さて結果は「カメラを止めるな」は最優秀編集賞と話題賞を受賞

これは素晴らしい栄誉なことです、おめでとうございます!

上田監督「カメラを止めるな」「お米とおっぱい。」テレビ放送

「カメラを止めるな」の快挙で、上田監督長編作品『お米とおっぱい。』もテレビ初放送されました。
こちらは上田慎一郎監督が2011年に自主制作で手がけた長編作品です。

■放送済み 2019年3月8日(金)21時から日本テレビ 金曜ロードSHOW!「カメラを止めるな!」
■放送済み 2019年3月12日(火)1時59分から日本テレビ 映画天国「お米とおっぱい。」

「カメラを止めるな!」の冒頭の37分ワンカットはぜひともCM無しで放送してほしいと願ったところ、そうしていただけました(ベリーグッド)。
※日テレさん、冒頭37分はノーカット・ノーCMで放送してくれました。感謝。

最初の37分で映画館を出た人も多かったという逸話(実話)もありますので、テレビでは周りの人には37分では終わりませんといっておいてください(笑)

「カメラを止めるな!」僕のレビュー記事どうぞ

僕の興奮のあまり、拙い(つたない)レビュー記事も良ければどうぞ。

今読み返すと細部が間違っているようなところもありますが、当時の大興奮を伝えたくて、修正無しで掲載しておきます。
(誤字などの単純な誤りは訂正しておきます。)

「カメラを止めるな」は映画館で1回目、飛行機内放送で2回目、ビデオオンデマンドで3回目、そろそろ4回目見たくなってきました。
よくも飽きないね!という声が聞こえました。
いえいえ、脚本を勉強するためですよ!


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映画大好きなテリーと申します。 映画のアラスジやネタバレ、この人は誰?どんな人物なの? などと気になることがたくさん出てきます。その時は気になって調べるのですが、そのうち忘れてしまいます。なので、自分の備忘録のためと、同じような事を知りたい人のために、映画をメインに、感想・考察・人物・疑問点にフォーカスしてブログを始めることにしました。 僕の映画に対する態度は 「映画は総合芸術なので五感を使って楽しんで観よう!」 であり、いたってシンプルに楽しめたかに尽きます。 高度で高尚な映画鑑賞レビューはできませんが、みなさんが映画を楽しめることを願って記事を書いてます。 それでは、お楽しみください!